2014-02-19 第186回国会 参議院 国の統治機構に関する調査会 第1号
国旗・国歌につきましては、私自身、京都のいわゆる昭和二十四年から昭和五十三年まで七期二十八年間、蜷川虎三という一人の知事で、最後には、共産党を骨まで愛するという本会議場の答弁まで出てくるようなそういう知事の下でおりましただけに、教職員組合を始め激しいまた組合活動に直面をいたしまして、必ず町長時代から国旗・国歌について交渉の矢面に立ち、また非常に苦い思いを続けてきた人間でありますので、この校長さんの痛
国旗・国歌につきましては、私自身、京都のいわゆる昭和二十四年から昭和五十三年まで七期二十八年間、蜷川虎三という一人の知事で、最後には、共産党を骨まで愛するという本会議場の答弁まで出てくるようなそういう知事の下でおりましただけに、教職員組合を始め激しいまた組合活動に直面をいたしまして、必ず町長時代から国旗・国歌について交渉の矢面に立ち、また非常に苦い思いを続けてきた人間でありますので、この校長さんの痛
先生がお出ましになりました京都は、長い間、蜷川虎三さんが七期二十八年間おやりになったところでございますが、あの頃、京都府下に掲げられた表現は、憲法を暮らしの中に生かすという垂れ幕があらゆるところにございました。
私が大変印象的に思っておりますのは、初代の中小企業庁長官蜷川虎三さんなんです。長官時代にこういうことを言っておられるんですね。今、金融難である、金融難は経営難である、経営難の中には中小企業者の経営能力に問題がある場合が多いんだということを言っておられるんですね。ということは、そういう中小企業は救ってもむだではないかということを蜷川さんは指摘されているんです。
○奥田国務大臣 十五の春を泣かさないと言われたのは、長い間、七期にわたって京都府知事をお務めになった蜷川虎三さんでございます。
○梅田委員 私なんかは、蜷川虎三さんが知事をなさってたときにこういう憲法の小冊子をつくって、絶えずここに入れて、我々は憲法のもとに平和と民主的な条項を守ってやっていくんだ、これを心がけとしておるわけでありますから、ぜひ次の機会には改めていただきたい、強く要望をしておきます。少なくとも監修をやっておられるわけですから、そのように助言をすべきではないかと思うわけであります。
御承知のとおり、京都は昭和二十五年から昭和五十三年まで、実に二十八年の長きにわたりまして、共産党を骨まで愛するという、こういう言葉を再三言われました蜷川虎三という一人の知事が長期間在任をされました。その間、国の各関係機関はもちろんのこと、近隣府県との協調をかたくなに絶ってまいり、その結果、道路交通等の公共投資はもちろん、多方面にわたりまして極度のおくれをとってきたところであります。
「特集「虎さんと丹後過疎民」(京都府政24年の体質)(東京12=後11・30)」、そういう見出しで、 「京都府知事選挙の告示を二日後にひかえ、蜷川虎三氏の七選有利がささやかれている折から、府の過疎地、丹後地方を訪ね、蜷川府政の軌跡と住民の意識を探る。丹後地方は宮津市、丹後町をはじめ一市十町からなり、七割が山村、他は半農半漁の地域だ。
去る一日、自転車競技に関する問題で、参考人より意見を聴取することに決定いたしましたが、その参考人中、京都府知事蜷川虎三君が病気静養中につき、出席できない旨の通知がありましたので、御了承をお願いいたします。 これより懇談会に入ります。 ————◇————— 〔午前十時三十七分懇談会に入る〕 〔午前十時五十七分懇談会を終る〕 ————◇—————
自転車競技に関する問題調査のため、兵庫県知事阪本勝君、姫路市長石見元秀君、四日市市中部婦人会会長小林けい子君、京都府知事蜷川虎三君、平塚市長戸川貞雄君、川崎市長金刺不二太郎君の六名に、来たる九日、参考人として御出席を願い、御意見をお聞きしたいと存じまするが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
(主計局長) 森永貞一郎君 大蔵事務官 (主計官) 鳩山威一郎君 大蔵事務官 (理財局長) 阪田 泰二君 大蔵事務官 (理財局地方資 金課長) 牧野 誠一君 大蔵事務官 大角 武君 参 考 人 (京都府知事) 蜷川 虎三
この際お諮りをいたしますが、去る二十三日の理事会におきまして、最近の地方財政の窮乏にかんがみ、関係者よりその実情を聴取することに決定いたしましたので、委員長において交渉をいたし、ただいま京都府知事蜷川虎三君の出席をいただいたわけであります。
そうしてさきに蜷川虎三という中小企業庁の長官が、中小企業のめんどうを見ておる立場から、政府の方針では、これではどうもいけない。三月危機につつ込むのではないかというように非常に案じて大蔵当局や内閣と意見が違つて、やめなければならなくなつた。そこは政府部内の見解の相違で悪いところのようにも見えるが、しかし農林省は農業、林業、漁業の国民を一生懸命に案ずる。
○公述人(蜷川虎三君) 今日ちよつと資料を持つて参りませんでしたから。
○公述人(蜷川虎三君) はあ。
それから附加価値税等事業課税につきまして、前中小企業庁長官蜷川虎三君、それから東京都商工相談所長の中西寅雄君。農業課税について一名といたしまして、東大教授の近藤康男君、又は農業指導連参事の青木一巳氏。それから固定資産税について一名といたしまして、これは人選中でございます。これから人選いたします。
官 宮幡 靖君 通商産業事務官 小滝 彬君 通商産業事務官 武内 龍次君 通商産業事務官 近藤 止文君 資源廳長官 進藤武左エ門君 通商産業事務官 中島 征帆君 通商産業事務官 田口 良明君 通商産業事務官 武内 征平君 中小企業廳長官 蜷川 虎三
○説明員(蜷川虎三君) 税の問題では、今物品税ぐらいなものです。そういうお茶の税ですとか。
○説明員(蜷川虎三君) はあ経営として死んで行くわけですが、そうして盛り返して來るわけなんですね。
○説明員(蜷川虎三君) これからするわけであります。
○政府委員(蜷川虎三君) 今のお尋ね、非常にむずかしい問題でありますが、私共は企業というのは資本の活動の組織だというふうに考えております。それにも拘わらず、その資本の活動の組織である企業が他方において資本の圧力を蒙り、その圧力下にさらされて経営せざるを得ないような企業、そういうようなものを、我々は一般人に中小企業と考えておるわけです。
青木 孝義君 政府委員 経済安定本部副 長官 野田 信夫君 総理廳事務官 (経済安定本部 生産局次長) 石原 武夫君 総理廳事務官 (経済安定本部 財政金融局長) 内田 常雄君 経済安定本部生 産局長 菅谷 重平君 商工事務官 (中小企業廳振 興局長) 小笠 公韶君 中小企業廳長官 蜷川 虎三
高橋清治郎君 西田 隆男君 豊澤 豊雄君 高倉 定助君 出席國務大臣 商 工 大 臣 水谷長三郎君 委員外の出席者 議 員 木村 榮君 経済安定本部部 員 色部 義明君 総理廳事務官 佐々木彰一君 大藏事務官 塩谷 忠男君 中小企業廳長官 蜷川 虎三
悦治君 中曽根康弘君 長野重右ヱ門君 細川八十八君 井出一太郎君 堀江 實藏君 河口 陽一君 出席國務大臣 農 林 大 臣 永江 一夫君 委員外の出席者 大藏事務官 平田敬一郎君 大藏事務官 正示啓次郎君 農林事務官 藤田 巖君 中小企業廳長官 蜷川 虎三